カラーコディネーターとして独立

結婚や出産を期に一度それまでの仕事から離れて新しい仕事をするためのスキルを磨くという人も多くいます。
出産をして育児をするとなると、それまでのように無理な長時間残業や徹夜などをするわけにはいかなくなるので、必然的に新しい生活スタイルにあった仕事を見つけていかなくてはならなくなります。

これから結婚をしたいと考える男女に対してのアンケート調査によると、結婚をしたあと妻に専業主婦になってほしいと考えいる男性は37%、反対に結婚あとも働きに出てほしいと考える男性は63%という結果になっています。
これは男性が自分の収入だけでは家庭に十分なお金を稼ぐことができないのではないかという不安が働いてほしいという率を高くしているようです。
女性側ももし結婚したら専業主婦になってほしいと男性に言われたらどうするかという問いに対して、専業主婦にならなくてもよいように説得をすると50%の人が回答し、中にはそのことを理由に相手男性を結婚相手から除外するといった思い切った回答をされる人もいます。

よく結婚や出産は女性にとってキャリアの寸断というようなネガティブイメージが前に出てくることがありますが、考えようによっては一度家庭に入ることで自分の適性ややりたいことを見定めるための一つのきっかけになります。
産休・育休中に新たな仕事をするための資格を取得するという人も多く、そこから独自のペースで働くことができる職業を見つける人もいます。

女性に人気の資格の一つとなっているのが「カラーコディネーター」です。
カラーコディネーターは文字通り色を提案する仕事ですが、実際に行う仕事を大きく分けると①特定の企業に就職して製品開発の色彩部分を担当する、②カラーコンサルティング会社に就職して必要に応じてカラーコディネトの仕事をしていく、③フリーとして独立して独自にカラーコンサルティングの仕事をしていく、というものがあります。
カラーコディネーターという仕事は一応資格として存在はしていますが、必ずしも取得をしなければ仕事をしてはいけないというわけではないので、実績などがあればそれだけでフリーとして活動をしていくことができます。

いきなりフリーとして仕事をするのはかなり大変なことですが、子育をしながら小さな仕事をとってゆくことができれば、子供の成長に合わせて自分の仕事の幅を広げてより多くの収入を得られる仕事をすることができます。

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